ベンチャーでこんなお悩みはありませんか？
契約とか法務の仕事も増えてきてるんだけど、なんとなくリーガルチェックしててこわいな
とはいえ、法務の正社員を1人雇うほどでもないな（というか、採用難しいな）
かといって、全部顧問弁護士に依頼すると高いだろうな
スタートアップでの実務経験を有する弁護士が、パートタイムで法務を引き受けます！（週0.5日～）
法務受託 – 弁護士の新しいあり方
多様化するベンチャー・スタートアップの法務ニーズに、弁護士業界は応えられているでしょうか。
これまでの企業法務のサービス形態は、外部法律事務所からアドバイスするか、企業に所属して働くか（インハウス）の二者択一でした。
しかし、その二者の間の中間的な関与のニーズがあるのではないでしょうか。つまり、弁護士が週に2回出社するとか、毎日1時間ずつ対応する、といったニーズが存在するのではないでしょうか。
当事務所は、最新のツール・リーガルテックなどの導入や、ベンチャー法務に最適な体制の構築などにより、適正な価格で良質のリーガルサービスを提供します。
訴訟業務を中心とする歴史ある法律事務所での勤務経験も有しており、ビジネス訴訟を的確に、かつリーズナブルに遂行します。
スタートアップ特化
STARTUP
主にスタートアップ・ベンチャー向けに、法務の受託（またはサポート）をご提案しています。 スタートアップへの出向の経験を活かして、AI法務・ベンチャー法務を中心に、ビジネスを前に進めるサポートをしていきます。 具体的な業務としては、契約交渉、契約書ドラフト・レビュー、利用規約の作成・改訂、事業の適法性の確保、株主総会・取締役会運営、上場準備、社内調査、紛争解決、その他法律相談などです。
英語対応
ENGLISH SUPPORT
英語への対応は万全です。
海外経験・留学経験を活かし、海外企業・外資企業へのサービス、英語での会議、英文での報告書作成、英文契約書ドラフト・レビュー、英語でのアドバイス、日本在住の外国人へのサービスも多数取り扱っております。海外出張にも対応しております。